らぶすとーりーは突然に
『改めまして、こんばんわ!NEWSの手越ですv』
月曜日
私の彼はラジオ番組をやっています
『ドラマ、「ガチバカ!」見てますかー?物語りも、もう中盤へ来たわけですが…』
ドラマも出てます
『春のコンサートが決まりましたーっ!!いえいっ!』
春にコンサートも控えてます
そう、私の彼氏は
『NEWSの手越祐也でした!おやすみなさいっ』
手越祐也君
もちろん、みんなには内緒だけど
ラジオ番組が終わり、私は彼にメールを送った
To:ゆうや
Subject:おつかれぇ
−−−−−−−−−−
ラジオきいたよ(*^-^*)
コンサートも頑張ってねー
「もう寝ちゃったかなぁ〜…」
返事はあまり期待してなかったけど…
〜♪
「あ…」
To:
Subject:ありがと♪
−−−−−−−−−−
毎週毎週きいてくれてて
うれしいよ☆
もちろん、来てくれるよね?
「あたりまえじゃん」
To:ゆうや
Subject:もちっ
−−−−−−−−−−
ってゆーか…
本当にアイス食べてたの?(笑)
行くっ!
カッコいいゆうやに会えるしっv
「〜//////」
自分で書いて照れるなんて恥ずかしい…
だって、本当にカッコいいんだもん
私は、結成当時からNEWSのファンだった
コンサートにも絶対に行ってたし
CD、アルバム、DVD…買わなかったものは何もない
そして…彼と出会った
―NEWS、ファンなの?
学校の図書室
1人の男の子に話しかけられた
―え…!!なんで……!?
見上げると、そこには
―応援ありがとうv
手越祐也…
―うそ…
―君、転校生でしょ?
―は…はいっ!手越君と…同じ高校だったの?
全然気づかなかった…
―それ、ファンレターでしょv
―っ!!//////
―誰に書いてるのかなー?
―み、見ないでくださいっ!!
だって、今目の前にいる彼に書いてるんだもん///
―山下君かなー?…あ!錦戸君でしょ!
ブンブンと首を横に振る
―違うの?じゃぁ…シゲ?まっすー?
違うっ…!違うよ!!
―小山君〜…のってぃー?わかった!内君でしょっ!!??
―手越君だよっっ…///!!!
はっ……!!
言ってしまった…!
―わ…私、結成してからずっと、手越君のファンで…っ!!
―俺…?
―い、今だって、すっごくドキドキしてるんですっ…//////
顔が熱いよっ///
もう何が何だかわかんないっ……
ポン
え…?
―ありがとう、すっげー嬉しい
手越君が私の頭をポンと叩いた
それが何だか優しくて…
今度は目が熱くなってきた
―こんな身近にファンがいるんだなーって思うと、俺もドキドキする
―……
―わわっ!泣かないでっ!
私…泣いてるの?
ポロポロと、涙が私の頬を伝っていく
本当に嬉しいんだよ……
大好きな彼と、こんなに近くなれて…
―そういえば…名前聞いてなかったね
―…ですっ
―…可愛い名前だねv
―/////////
―ファンレター、楽しみにしてるから、絶対に出してね!
―も、もちろんですっ!
―、これから宜しくね
ファンとして、友達として
恋人として……
〜♪
はっ!
電話?
「はい」
『あ、ー?俺ー』
「俺?俺って誰ですかー」
『ひっでー!この美声の主を忘れたのか!?』
「さぁ〜?」
『アナタの手越です♪』
「ははは…もうとっくに気づいてるよ!」
『もーっ!…ところでさ、からのメールが全然届かないんだけど』
「だって出してないもん」
『なんでー!!』
祐也との出会いを思い出してました
なんて…恥ずかしいこと言わない
『ってば、素直じゃないなー!俺と初めて会ったときなんか…』
「わーわーわーわー//////!!!言うな言うな言うなー!!!」
『はははっvってば可愛いー』
「〜っ///照れること言うなっ」
なんちゅーバカップルぶり
でも、全然嫌じゃない
だって、祐也だもん
大好きで
大好きで
ずっと憧れてきた
あの手越祐也だもん
たまには言ってみようかな///
「ゆ…祐也///」
『なぁ〜に?』
「大好き…だよっ///!!」
『俺もvが大好き』
メンバーの中で1番小さいところとか
歌が上手いところとか
悪意のない自己中なところとか
あの声とか
表情とか
私を全身全霊で愛してくれるところとか
全部ひっくるめて大好き
私の“らぶすとーりー”は永遠に終わらない
End
――――――――――――――
あ…あまーいっ!
甘い!甘いよ手越君!!(笑)
何気手越夢は初なんですが……
手越君といえば、
妄想の中でラブラブですよね(笑)
手越君がやりたそうな恋人関係を描いてみました